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〈基礎編〉②糖の消化・吸収

<基礎編>②糖の消化・吸収

この章では、

 糖の消化

✔ 唾液(アミラーゼ)
✔ 胃酸(PH)
✔ 小腸、十二指腸、胆汁
✔ 膵臓(アミラーゼ)
✔ 多糖類、二糖類、単糖類分解酵素

 

糖の吸収

✔ トランスポーター
✔ グルットとSGLT
✔ 受動輸送と能動輸送
✔ タイトジャンクション
✔ リーキーガット
✔ エンドトキシン
✔ ディスバイオ―シス

について詳細をご説明いたします。

私たちが、食べたものはすべて『毒』です。

このように表現しても言い過ぎではないと考えております。

なぜならば、食べたものを使える形に変えない限り体は異物だと認識してしまうからです。

私たちの体は口から入ってきたものを消化という過程でバラバラに分解し、必要なものに変えて吸収します。

さらにバラバラに分解されたものは、私たちの体のエネルギーとして利用することが可能になります。

 

おおまかに消化・吸収というのは、

口から入ってきた『毒』を私たちの体で使える形に変換し、体に取り入れることを指します。

人類が何万年もかけて作り上げてきたこの過程をしっかり理解することにより、様々な日常的な疑問も解決でき、健康に関して正確な視点を持つことが可能になります。

まずは、日常生活でよく食べるもの例にしっかりと理解していただきます。

ケーキ、プリン、シュークリーム、アイス・・・・

女性が好みそうなスイーツですが、今回はケーキを題材に私たちの消化・吸収のプロセスを追いかけてみたいと思います。

私たちがケーキを食べた時、どのような消化酵素が働き、どのような経路を通って吸収されるのか?

その流れを理解することにより、別の糖が吸収された際には少し応用をきかせるだけで同じように理解することが可能になります。

さらに、糖質の種類の再確認ができた上で、

エネルギーの代謝につながる「解糖系」「クエン酸回路」「電子伝達系」などの知識にもつながって理解できますので大変重要だと

考えております。

Posted by kuni1089