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実践栄養学で、不安と緊張感から頭がフリーズすることが普通だった私とサヨナラできました!

不調の総合デパート!

はじめて会ったときの西村さんは、私がそう思うほど多くの不調を抱えていました。例えば、慢性的に動悸や息切れ、頭痛、立ち眩み、食欲がない、手足の冷え、ひどい倦怠感などがありました

また、精神面でも多くの問題を抱えていました。例えば、はじめてお話を伺ったとき彼女は次のようなことを口にしました。

  • すぐに考えすぎてしまい、その都度、動悸や息切れ、不安感・頭が締め付けられるような頭痛が起きる
  • 人が多い場所に長時間いると気分が悪くなり、不安感から手が震えだす
  • 複数の人といると孤立感で不安になる
  • 生理前はイライラや不安感、虚無感がひどくなりなにもできない
  • いつも不安である一方で気持ちが落ち着かないので何かしようとするが、結局なにもできない
  • カンタンな会話でも頭がフリーズして何も理解できないし、何も返事ができない
  • 寝付くまで2~3時間かかることがふつう。ときには朝まで眠れないことも

お話を伺ったとき彼女は22歳でしたが、小学生のときからこんな状態だったそうです。そのため、中学は不登校が続き、高校に入っても休みがちでした。また、高校卒業後も就職はとてもできず、バイトに行くのがやっとだったそうです。

ただし、バイトをはじめてから体調とメンタルはさらに悪化していきました。そのため、コンビニでバイトを1年間続けたものの、どんどん物覚えは悪くなり、頭がフリーズしてしまうためにミスも増えました。また、心療内科に通院するほどうつ状態は悪化していましたが、そんな西村さんをコンビニの店長は容赦ないパワハラで追い詰めたそうです。

そんな彼女でしたが、今では別人のように明るくなりました。

すでに就職し、2年前に登録販売者の資格を取得。今はWEB関係の仕事に適性があることがわかり、イラストレーターやCSSを自ら学んで仕事に活かすまで行動的にになっています。

 

ただただ、何もできない毎日が続いて時間だけが流れていました!

「西村さん、もう忘れてしまったかもしれないけど、覚えている範囲で昔のことを教えてください。」

 

とにかくいつも体がだるくて、何かしようとするとすぐに頭痛や息苦しさ、息がつまり、動悸、めまいや立ち眩み、胃のむかつきがでてきてしまい、結局なにもできないという日々を10年近く過ごしていました

また、いつも不安だったため、外出や対人などではとくに神経質になっていました。スーパーに行くだけで動悸が出ましたし、それだけでグッタリ疲れてしまって家で寝込んでいました

とくにひどくなったのは、やっぱりコンビニでバイトをしてからです。ここからが、とくに頭の働きが悪くなりました。人から話しかけられると頭がフリーズするのがふつうで、話を理解するのにすごく時間がかかりました。というか、おそらく理解していなかったと思います。また、記憶が飛ぶことがたびたびでした

そんなでしたから、休日は朝起きて気づいたら夜ということがほとんどになりました。その後、メンタルがどんどん悪くなり、完全なうつ状態。誰とも会いたくないし、実際、休日は誰とも会っていません。1日中、ただボーっとして時間だけが流れている毎日でした

 

「えっ、コンビニが辞めた後、ずっとそんな状態だったんですか?」

 

いえ、これはコンビニを辞める前です。辞めた後は、廃人寸前でコンビニを辞めて1年は、ほぼ朝起きてから寝るまでボーっとしてすごしていました。何の感情もわかず、やることといったらネットサーフィンです。でも、その内容すらほとんど覚えていません。

 

仕事についたが、はじめの1年はたいへんでした!

「実践栄養学のアプローチを生活に取り入れると同時に、仕事をはじめたわけだけどどんなでした?」

 

最初の1年は本当にたいへんでした。仕事を終えて家に帰れば、もうグッタリして動けません。はじめは週4で仕事に行っていましたが、休日はほとんど寝ていました。

ただ、全体的な症状が軽くなったと感じるまで3週間程度でしたから、「頑張ればなんとかなる!」と毎日自分に言い聞かせていました。以前は1日中不安と緊張と戦っていましたが、それが3週間程度で1日に数度といった具合に回数と程度が少しずつ減りました

人が多いところでも以前よりは落ち着いていれるようになりました。まだまだ、落ち着かない感じはありますが。動悸は出ますが、強くはなくなりました。ただ、少し怖いと思います。

 

日差しが強いところにいると、頭がボーっとしてきて頭痛がします。スーパーなどに入っても、同じ症状がでました。

2か月目くらいには頭痛や動悸などは軽減しました!

2ヶ月くらいすると、頭痛や動悸、息苦しさはほぼなくなりました。しかし、生理前になると不安定になり集中力がひどく落ちます。ソワソワしますし、落ち込んだりイライラしやすいと感じています。とくに、人の話が理解できなくなり、頭がフリーズしてしまいます

複数人での会話も、まだ苦手ですがずいぶん気楽にいられるようになりました。

4か月後、接客や電話対応がだいぶできるようになりました!

今まで、電話対応をしようとすると頭がフリーズし、お客様の話が理解できないことがほとんどでした。しかし、このところ少しドキドキ感はありますが、なんとか電話対応ができるようになりました。

生理前の状態は相変わらずですが、排卵期にも調子が悪くなっていることにやっと気づきました。また、自分ではマシになっていたつもりですが、頭がフリーズしているときに声がつまっていると指摘され、これははじめて気づきました。まだまだ、自分のことがわかっていないようです。

鈴木先生に指摘され、地面を見ると後頭部がつまる感じがすることがわかりました。頭(脳)が浮腫んでいるという話で、これがめまいや立ち眩み、低気圧に反応する原因だと理解しました。

1年後に気づいたこと!

不安や緊張感はすごく改善しています。しかし、生理前の症状は相変わらずでした。気分の落ち込みやイライラ、息苦しさがひとくなります。また、少し頭が回ならにと思うことがあります。

ただ、食欲がでてきました。そんな話をしたら、鈴木先生から「なんかヘンなもの食べてんじゃないの?」と指摘されました。

悪いとは思っていましたが、祖母がスーパーのお惣菜を買ってきたのを食べたり、植物油脂が入ったものを食べたりしていました。先生からは最初にそれを減らすように言われていましたが、「それほどのことでも…」と勝手に思ってほとんど気にしていなかったことに気づきました。

実践栄養学を学び、鈴木先生からの指摘を守ってみました!

「実践栄養学からの学びは重要だが、それ以前の問題として脳の働きを悪くするものと食べていたら意味がない!」

 

あまりにも生理前の調子が改善するペースが遅いことで、私はあらためて彼女の食生活を確認してみました。すると、想像通りスーパーのお惣菜などを食べていたことがわかりました。その後、西村さんはそういったもの控えるようになると、予想通りどんどん元気になっていくのがわかりました。

2年経過してみて、体調不良がほとんどなくなりました。ただ、ヘンなものを食べると、生理前は調子が悪くなることは自覚しています。

対人関係はすごく改善しました。友達と積極的に出かけるようになりましたし、会話もふつうにできるようになりました。このところ、頭がフリーズすることはありません。また、記憶力が上がり、混乱することも生理前にヘンなものを食べたときくらいになりました

体力もつきました。帰宅後もふつうに動けますし、休日も動けています。基本的にポジティブ思考になりました。

ちゃんと疲れます。でも、すぐに眠れてしっかり疲れがとれます。

そして、ここ1年は友達とも積極的に出かけるようになりました。毎月のように旅行に出かけており、東京は数回、伊豆はほぼ2か月に1回、石川県や北海道にも友達と行きました。もちろん、旅行はとても楽しめました。

 

あたらしく与えてもらったWEB関係の仕事がとても楽しく感じます。イラストレーターやCSSなど、講座にでて学ぶことも苦であるどころか楽しいです。また、それを仕事で使うことも楽しいし、わからないことを自分で探して解決できるようになりました。

鈴木先生、本当にありがとうございました。これからも実践栄養学を生活に活かし続けます。


 

西村さんの悩みは、小学生から10年以上も放置されていたこと。(病院への通院はありましたが)私が指摘していた、脳の働きをわるくするものを食べていたため改善するのにとても時間がかかってしまいました。

しかし、そこに気づいてからの彼女の回復ぶりは目覚ましく、今ではWEB関係の専門家になるべく日々勉強の毎日を「楽しそうに」すごしています。また、私生活も十分に楽しめているようです。

実践栄養学は、不調の総合デパートだった西村さんのような悩みの解決にも有効な手段です。お悩みの方は、ぜひご自分の生活に活かしてみてください。