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家出をするほどひどいイライラとこだわりで苦しんでいた妻が実践栄養学で劇的に変わりました!

私の妻は以前から以下のような体調不良や悩みがありました。

・肩こり

・寝ているときの歯のくしばり

・手足の冷え。特に冬はしもやけ。

・途中で目が覚めることが毎日。目が覚めると眠れない

・抜け毛が多い。

・生理前に腹痛と頭痛があり、仕事を休むことも

・夫婦ゲンカで疲れていた。

・子どもができないことを悩んでいた。

潰瘍性大腸炎を患ていた私が実践栄養学で救われましたし、妻も心からそれを喜んでくれました。また、潰瘍性大腸炎を患っていた時、飲んでいる薬のため医師から子供は諦めるように言われていました。子どもを欲しがっていた妻には本当につらい思いをさせましたが、実践栄養学のおかげで私たち夫婦は娘を授かることができました。

こういったことから、私は妻もあっさりと実践栄養学のアプローチをはじめてくれると思い込んでいました。しかし、実践栄養学に興味を示すどころか、むしろ妻はそれを否定する発言をするほどでした。

私も、妻に勧めて反応がないのは「頭が働いてないからだな。」とあきらめておりました。しかし、2人目の子どもを望み不妊治療を続けていましたが、その失敗を機にいよいよ鈴木先生に相談をすると妻が決断してくれました。

そんな妻の体調面と精神面の変化についてご紹介したいと思います。

 

妻のストレスと不安

妻の変化をご紹介する前に、どのような状況だったのか?職場環境や不妊治療、ストレスや不安などについてご説明いたします。

職場の環境(仕事内容)

妻の職場は、虐待案件や精神、障害の相談を受ける担当をしています。以前は別の担当だったのですが、この担当になってから顔が疲れたり肩こりがひどくなっていくのが日に日に見て取れました。また、守秘義務がありますから私に吐くことも出来ずにため込んでいたようです。相手の環境に感情移入してしまって、あたかも自分のことのようにおきかえてしまいストレスを感じていたようです。夢にも出て来ていたようです。

職場の環境(室温)

妻の職場は、冬場暖房の設定温度が低くて寒いようです。

冷え性の女性は、それぞれ対策を取られているようですが、1日中職場いると唇が真っ青になってしまうレベルなようです。妻は冷え性でしもやけができやすく、毎年足先は2倍くらいに腫れあがり、かゆいのか痛いのかわからない状態だと悩んでいました。

さらに、寝ているときにかゆくなって何度も目が覚めることもあったようです。それが、ぐっすり眠れない原因の1つにもなっていたようです。

 

子どもが欲しい!強すぎる願望

妻の1番のストレスは、もう一人子どもが欲しいのだが、なかなかできないことでした。

常にその事ばかりが頭に中にあったようです。

妻の気持ちはよく分かります。年齢も考えるとそれなりになり焦りもあったのでしょう。突然泣き出すこともしばしばありました。

自分で追い込んでしまい周りが見えなくなっていたのだと思います。その事を考えすぎて、私に八つ当たりすることもありました。そして、子どもにも口調がきつくなったり、笑顔で向き合えないこともあったようです。授かりものとは言いますが、本人はかなり悩んでいたようです。

夫婦ゲンカに発展

このようなストレスや不安、悩み、そして体調不良から夫婦ゲンカは絶えませんでした。

片方は、潰瘍性大腸炎で調子が悪い。

片方は、職場や子どもができないストレスで調子悪い。

今思えば、このような状態ではケンカがおきるのは当然ですが、相手を打ち負かしてやろう!なんで気持ちをわかってくれないの!と平行線のまま仲直りするにもかなり時間がかかっていました。

ひどい時には、「家を出ていく」なんてこともありました。今では、笑い話になりましたが当時は怒りを抑えることができずに2人とも疲れ果てていました。

夫婦で心理学を学ぶ‼は無意味。

子育ての本(心理学系)や夫婦喧嘩を減らす本(心理学系)

をお互い読んで勉強していました。知識を増やせばなんとかなると思っていましたが、体調が悪く、頭も回っていない状態では知識を詰め込んでもなんともならないことが分かりました。

これは心理学の資格をふたつも取得している同僚の薬剤師も同じことを言っています。また、この同僚の薬剤師も、分子・脂質栄養学を生活に取り入れたら劇的に効いた!と、精神面の効果を強調しています。

話を戻すと、夫婦で心理学を学んでも、むしろケンカはエスカレートしていくばかりでした。全く意味がないことだとつくづくわかりました。

子育ても冷静な時は本を読んでいることを理解できるのですが、冷静ではない時に感情任せになってしまう傾向がありこれまた役に立ちませんでした。

このように、不安やストレスからくる体調不良だった嫁が栄養学を実践したところ驚くようなことが起こりました。

いよいよ実践栄養学を実践すると・・・

「信じられない。ぐっすり眠れた!!!」

実践栄養学を実践し始めてから、数日たった頃、妻から驚いた様子で報告がありました。それは、夜中1回も目が覚めずに眠れたとのことでした。いつぶりだろうかと思い返すほどだったようで、とてもスッキリした様子でした。さらに、日中のトイレの数がかなり増えてむくみが減ったことが確認できたようです。

さらに、1か月後

寝ているときの歯の食いしばりがなくなっていることに気づきました。朝起きたらアゴががくがくしていたようですが、それも全くなくなったようです。同時にあれだけ頑固だった肩こりの解消が確認できました。

2か月後

髪のツヤが驚くほど変わった。朝起きてこんなに髪がツヤツヤしていることが驚き。抜け毛も少しずつ減っている気がする。さらに、この時驚くべき発言を妻がしました。それは、

「体調悪い時、子どもに疲れた顔を見せていたことに気づいた。体調を良くなってそのことにはじめて気づけた!」

と、言っていました。

それに私は、「体調がよくなっている証拠だねー!すごいね!」と答えました。

 

観るということ

鈴木先生からご指導いただいている今でも「観察」ということをよく言われます。

自分自身の体調変化を自分で観れる、もしくは他人に観てもらい、気づくことが大事だと教えていただきました。

妻のこの発言からわかるように自分自身の事を「観察」できるようになったという証拠だと私は感じました。調子が悪いとなかなか自分の事を観ることができませんが、妻の発言から調子が良くなったことがよくよくわかりました。

その後、数カ月間ケンカは全くなくなりました。あれだけ、大ゲンカしていたのに・・・です。

しもやけ症状の改善

今でも妻の職場は暖房がききません。設定温度が低いままです。しかし、今年の冬はしもやけで悩まされることがなくなりました。今までは、倍くらいまで赤く腫れておりましたが、今年は小指が赤く腫れる程度ですんでいます。

「手が温かいことが増えた!足先も体温が上がっている証拠だね!」

と喜んでいました。たった2ヶ月でこんなにはっきりと違いが出ることに驚きました。

忙しくて1週間やめたら逆戻り

「肩こりがひどい」

調子が良くなっていたはずの妻が仕事始めから帰ってくるとこのように不調を訴えてきました。肩こりなんて久しぶりで忘れかけていたのに、カチカチになっていたようです。

すると、私たちはある事に気づきました。

年末年始、バタバタしており実践栄養学の実践を忘れていました。その期間は約1週間くらいでした。

よく考えれば肩こり以外にも、以下のような症状が出ていたようです。

・顔がたるみはじめた

・むくみがひどかった。

・髪のツヤがなくなった。

・寝ているときに食いしばりが出始めた。

 

約1週間、実践をやめていただけてこれだけ逆戻りしてしまいました。まだ、実践栄養学を生活に取り入れて3か月も経過していませんでしたから、まだまだ体は本当の意味で変わっていたわけではないと痛感しました。それは妻も承知していたようで、以前なら落ち込んだ可能性がありますが、

「やっぱり続けなきゃだめだね!本当の意味でよくなっているわけではないんだろねー」

と言っていました。昔は実践栄養学をあれだけ拒否していたのに自分で体験して実践してとても大切だと実感してくれて様です。

頭の切り替えができるようになった!

2019年1月、鈴木先生が妻と直接会って相談したとき、妻の大きな変化を実感したと私に伝えてくれました。

それは、「あの自然な笑顔がスッとでてくるなら、精神的にすごく落ち着いたはずだよ!」といった内容でした。また、次のような私も驚くような発言があったというのです。

それは、

「今までは子どもができないことで悩んでいたが、家族で楽しく過ごす方を優先しよう!赤ちゃんは授かればいいやーと割り切れるようになった!」

今まで頭の中でこだわり続けていたことから解放され、気持ちの切り替えができるようになったのです。また、「前よりも長女が可愛く感じる!長女も、前より私に甘えてくるようになりました。きっと、私の調子が良くなったからだと思います。」そんな話も妻は鈴木先生に話したようです。

それを聞いたとき、心の底から本当に調子が良くなったんだなーと確信しました。

 

数か月後が楽しみ!といえる毎日です。

「数か月実践するだけで体調が変わった。もう数か月実践するとどうなるか?良くなっていく毎日が楽しみだね。」

妻がこのように言っていました。この数か月の激変ぶりを間近で見てきた私としては、

実践続けて、「観察」を続ければ脳の働きがどんどんよくなることは容易に想像ができます。さらに、夫婦の関係も良くなることも間違いありません。

以前、鈴木先生から次のような話を聞いたことがあります。

今、調子が良い人は、過去にあったイヤなことを「あのおかげで…」と口にする。一方で、今の調子が悪い人は、「あのせいで…」と口にすると。

また、短期記憶の場である海馬が6か月ですべて入れ替わります。

夫婦、そして子どもも合わせて実践栄養学を気長に続けて行こうと思います。

妻は、実践栄養学を最初全く信じておりませんでした。それが、ここまでよくなりました。鈴木先生には感謝しています。


 

表情とは、扁桃体の評価の表出です。

扁桃体は脳のセンサーとして働く部分で、五感からはもちろん、体内情報(例えば、栄養不足や体調不良など)なども必ず扁桃体に送られます。また、扁桃体においてその情報は「快」もしくは「不快」のいずれかに評価されます。

したがって、扁桃体が「不快」と評価すると表情は必ず乏しくなったり険しくなったりと、不快な表情となります。逆に、「快」と評価されると、表情は穏やかになり自然と笑みがこぼれるようになります。

 

はじめてお目にかかったときの寺原さんの奥さんは、とても表情が硬かった。しかし、3か月後の彼女は違いました。とても穏やかで和んだ表情で、笑みがこぼれ落ちるほどいい顔をしていました

 

正月休み、いちど調子を崩したというお話でしたが、私が彼女と会ったのは1月14日。それでこの笑みなら、今後の彼女は「生きていく!」人生を歩むことができると確信しています。そして、そんな笑みが自然とこぼれる生活を、今後とも過ごしてほしいと切に願っています。