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ネガティブ&マイナス思考で不安と悲観的しかなかった私の性格と生活が一変しました!

力の無い目で、遠くを見ていた!

清水さんに初めて会ったとき、私が最も強く印象を受けたのが「目の力」でした。対面で顔を合わせたとき、彼女は私を見ていましたが私には遠くを見ているように感じました。また、表情も硬くて元気があるとはとても言えません。

そんな清水さんですが、今ではその頃の面影はまったくありません。いつもニコニコしていますし、今では目力もしっかりあります。ちょっと失礼な言い方かもしれませんが、元気なおばちゃんという感じになりました。

そこで、実践栄養学を続けて清水さんの体調面と精神面にどんな変化が現れたのか?聞いてみました。

 

とにかく、いつまでもネガティブに考え続けている毎日でした!

「清水さん、昔はどんな生活というか思考だったんですかね?あらためて教えてください。」

 

ネガティブなことをズーーーとグルグルと考え続けて思い悩み、クヨクヨしていて結局何もしないで一日が終わる。若い時から、そんな毎日をすごしていました。もちろん、結婚して子供もふたりできましたから、家事などやることはやっていました。

 

 

でも、それ以外は頭の中でグルグル考える一方で、ほとんど行動することはなかったです。もっとも、今思い返せば考えているというより、ヘンな妄想を続けていただけでしたね。

 

「へ~、あまりそういったところまで聞いていなかったから、今のあなたからは信じられないね!でも、確かに昔はうつっぽかったもんね!」

 

そうなんです。実際、20代のときに心療内科に行きましたから。今考えると幸いだったのが、そのときには「うつではない」と言われて薬が処方されなかったこと。でも、ネガティブで40歳前に「もう、人生も終わりだ。後は、体も心も落ちていくだけだ。年老いて朽ち果てていく。」そんなことを毎日考えていました

 

「なるほど。そんな思考でいたのなら、私が言う『もらっちゃう』状態だったんですね。例えば、テレビの悲しいニュースなどを見てどんなでしたか?」

 

もう、毎日ももらっちゃう状態でした。悲しいニュースを見れば泣いていました。まるで、その事件の犠牲者の家族のように。完全にもらっちゃって悲しくなり泣いちゃって、それがさらに私の行動を奪っていました。

 

 

困ったことに、私は実の母と一緒に暮らしていますが、母も私と同じ思考でした。そのため、母からも毎日ネガティブな発言を聞いていて、それももらっちゃっていました。だから、親子でネガティブ発言をして、それももらっちゃいあっていました。

 

今だからこそ言えるんですが、まさしく鈴木先生の言うミラーリングによる負の連鎖です。お互いが暗い顔をしているから、お互いが負のミラーリングをしてしまう。そして、その負の思考を口にして、お互いがもらいあっていた。もう、今から考えると恐ろしい毎日を過ごしていました。

 

「ふ~ん。でも、なぜ料理が苦痛だったんですかね?もしかしたら、料理が頭に浮かばなかった?」

 

その通りです。例えば冷蔵庫に豆腐とネギがあっても、それで何を作るのかすぐにイメージできなかったんです。スーパーに買い物に行ってもそれは同じで、何を見てもこれとこれですき焼きを作るとか、焼きそばに何を入れるとか、そういったことをイメージすることがほとんどできなかった。それで、料理を作ること自体が苦痛で苦痛でした。

 

生理前や生理後は、体調が悪化してさらに不安定でした!

「では、そんな清水さんは以前、体の調子はどうだったのか?教えてください。」

 

常に頭にもやがかかった感じがして、頭が重くてどんよりしていました

これが生理前になるとひどくなると同時に、気持ちはさらに不安定になりました。ネガティブな思考はひどくなり、勝手に涙がでてきたりしていました。ときにはイライラすることがありましたが、基本暗くなっていました。

 

 

生理がはじまると、ひどい頭痛が出て体がすごく浮腫みました。それで、さらに行動ができなくなりました。めまいや立ち眩みもしょっちゅうで…

そんなでしたから、30代で「きっと私は更年期障害になって辛い老後を過ごすんだろうな…」と、とにかくマイナス思考で同じようなことをグルグルずっと考えていました。正直、いつも体が重かったので、調子が良いこと自体がわからなかったという感じです。

 

マイナスの感情がわかなくなり、悩まなくなってしまった…

「聞いてみないとわかんないもんだね~。今の清水さんと会ったら、前がそんなだったんて誰もわかんないね。では、実践栄養学を生活に取り入れた清水さんは、今どんな感じなのか押してください。」

 

本当に、私自身が別人か?と思えるほど私は変わりました。まず、なんと言ってもマイナスなことが思い浮かぶことがなくなりました。無駄な心配をしなくなりました。例えば、前は出かけるときにマイナスなことが思い浮かんでしまうため、あれやこれやと荷物をたくさん詰め込んでいましたが、そういったことは一切なくなりました。

考え方がシンプルになり、気持ちが楽になりました。また、物事を決断するのがはやくなりました。以前はひとつのことに対して、頭のなかであーでもない、こーでもないといろいろ考えていましたから決断するのにとても時間がかかっていました。けど、今はパッパと決断できます。

 

行動が変わり、料理が苦痛ではなくなりました!

「じゃあ、感情面というか精神面が落ち着いてきて、何か行動面について気づいたことはありますか?例えば、前は料理が苦痛だったというお話でしたよね。メニューを考えることとか…」

 

行動の変化で一番思うのが、料理の手際が良くなったことです。

前は、ひとつの工程が終わると、いったん次の工程を考えないとダメでした。そうでないと料理ができなかったんです。しかし、最近はそういったこともなく、スムーズに料理が作れます。

食材を見て、すぐにどんな料理を作ろうか?頭に浮かぶようになりました。前は、そういったことができなかったため、買っておいた食材を捨てることが多かったんです。でも、今は冷蔵庫を開ければ、パッと目に入った食材で作る料理が浮かぶため、食材を捨てることがなくなりました。

 

 

スーパーに買い物に行ったときも、冷蔵庫に何が入っていたのか?頭に浮かぶため、余計なものを買うこともありませんし、冷蔵庫に入っているものに合わせて何を買えばどんな料理ができると、すぐに判断できるようになりました。

これは、20~40代の私にはまったくできなかったことなので、あらためて実践栄養学が頭の働きを高めてくれるんだと感謝しています。

 

「なるほどね。だいぶ行動が変わりましたね。でも、私が思うには、清水さんがもっとも変わったのは学ぶことから逃げなくなったことだと感じているんですが…、どうですかね?」

 

そうなんです。前は、勉強というだけでムリ!と、逃げていました。登録販売者の資格をとるときも、正直、私にはムリ。メンドウ。という気持ちで、仕方なく勉強していました。

でも、今はわからないことを知ることが楽しくなりました。だから、まだまだ実践栄養学もわからないことだらけですが、勉強して少しずつその理屈というか、内容を理解していくのが楽しくなりました

実践栄養学を生活に取り入れ、私はほとんど体の不調を感じることがなくなりました。寝不足の時、朝起きづらいくらいです。マイナスの感情がわかなくなりましたから、パッと行動できます。

 

 

毎日が楽しくなりました。そして、些細なことをうれしいと感じれるようにもなりました。学ぶことも楽しいし、それを生活に取り入れることも楽しいしです。そして何より、その延長線上で自分がさらにアクティブになっていることがうれしいです

 

本当に鈴木先生には感謝しています。この出会いがなかったら、私はずっとネガティブ思考の塊のまま、暗い人生をすごしたまま老後を迎えていたと思います。それが今では、今後もいろんなことにチャレンジできるんだと明るい老後を思い浮かべることができるようになりました。

何をするにもめんどくらい。やだな。という私でしたが、そんな私とおさらばできたこと。こころから感謝しています。


 

「以前と比べ、今は倍以上の活動量です。生理前や生理中など調子が悪い時に比べたら、5倍以上は動けています。」

 

最後に、清水さんはそう話してくれました。

そんな清水さんの表情は、もちろん以前とはまったく別人です。目の力も以前とは比べ物になりません。遠くを見ていたあの目は、今はありません。

 

重要なのは、過去の評価です。

例えば、誰もが例外なく、過去に辛い経験をしています。

そして、その辛い経験についての評価は、大きく次のふたつに分かれます。

  • あのせいで…:例)あのときお母さんが私に…
  • あのおかげで…:例)あのときお母さんが〇〇と言ったけど、でもそのおかげで

この差がいったいどこにあるのか?と言えば、それはその人の現在の調子です。

前者が、今の精神状態が悪い人であり、後者は今の調子が良い人です。では、清水さんは?

 

もちろん、過去の辛い経験があったからこそ、実践栄養学に出会えたんだと思います。