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「やる気」とは、性格や気の持ち方ではなく「脳の性能」の問題だったのだと気付かされました!

「目に力がないヤツだな~」

はじめて私が舟戸さんと会ったとき、私はそう感じたことを覚えています。目は口程に物を言うと言いますが、彼の目には「やる気」や「目標」、「仕事へのやりがい」などはまったくないと私は感じました。

そんな舟戸さんが登録販売者だと聞き、正直驚きました。

「よく、こんな目をしているヤツが登録販売者の試験に受かったな~」

そう思ったくらいです。

そんな舟戸さんについて、彼が務める薬局の社長に聞くと次のようような話をしてくれました。

いや~~、変わった。変わったわ。前は言っても言っても聞いているだかどうかわからないような反応だったが、今は聞いてすぐに行動につながるようになった。

接客も別人だよ。前は言われたら商品を出す、それだけだった。それが、相手の情報をしっかり聞き出して、その答えを提示できるようになってきた。

正直、あいつだけは変わらん!そう思っていたけど、人間やることやれば変わるもんやね~。驚いたわ!

そんな舟戸さんについて、実践栄養学を学んだことで自分がどう変わったのか?聞いてみました。


 

「そうですね~。以前の私を思い出すだけでゾッとします」

実践栄養学に出会う前の私は、人生に目標もなく、日常生活を無難に過ごしているというような、生活を送っていました。無難と言ういい方をすれば、いいように聞こえますが、言い方を変えると、ただのやる気のない人間でした。

将来の事など何も考えたことがなかったです。その日その日が、ただ楽しければいいと思っていました。ですが、これもテレビやゲームが楽しいなど、とても短絡的なものでした。また、思いやりがなく、自分の事しか考えないような人間だったと思います。

当時は先ほどお伝えしたような性格や考え方、行動などが、脳の性能を上げることにより改善できる!とはまったく知らないわけですから、

俺は大丈夫だ!ただ目標がないだけ
目標が出来ればそれに向かって頑張れる
やる気をだせば本当は出来るんだ。
やらないだけ。

そう自分にいい訳をしながら過ごしていたのかもしれません。

もちろん、そのような性格でやる気のない適当な私に妻は生活に不安を頂いている、もしくは不満をもっている状態だったそうです。

それもそのはずです。実践栄養学に出会う前の私は、家庭でも相当ひどかったと思います。

妻にたいしての私の行動

仕事が終わって、自宅にまっすぐ帰ることはありませんでした。コンビニで立ち読みをしたり、奥さんに連絡もせずそのまま友達と遊びに出かけていくことが度々でした。また、次の日の仕事のことも考えず、夜遅くまで起きてテレビや漫画を読んでいました。私の「楽しい」とは、そんな自分のしたいように、やりたいように行動することだったのです。

そんな自分勝手な私でしたから、家にいても、家事の手伝いをするわけもありません。横になってテレビを見ているだけで「たまには手伝ってよ」や「具合が悪い時ぐらい手伝ってくれてもいいじゃん。全然優しくない」など、よく言われていました。

日常会話ですら、妻が話しかけても、テレビに夢中で「うん」や「そうだねー」などの相槌だけで、「全然話聞いてくれない、家にいても会話しないから意味がない」などもよく言われていました。

私にはいまだに後悔している事があります。

それは妻が妊娠中の事です。こんな時でも私は、仕事が終わってもまっすぐ家に帰ることはありませんでした。自分勝手にしたいことをして帰宅し、「ご飯はなに?」とご飯を出してもらう。妻は「やっとゆっくりしようとした所なのに」といいながら準備をしてくれていました。

当時は気づきもしませんでしたが、今考えれば本当にひどい行動でした。また、休みの日になると

「今日は休みだから、ショッピングモールに行こうか」

「いや、腰が痛いから、ゆっくりしたい」

「いや行こう!」

「・・・・分かった」

と言うような感じで無理やり自分がしたいことに連れ出したりと、妊娠中の妻を歩かせたり、無理をさせていました。それが原因で、とうとう切迫流産になりかけてしまい、入院しなければならないところまで追い込んでしまいました。

電話で泣きながら「今から入院しないといけないから、ごめんね」と言われたとき、めったに泣くことのない妻が涙ながらに私に話しをしていて、私が自分の事しか考えていないせいでこんな事になってしまったのに、私を攻めることなく、逆に私に迷惑をかけてしまうね、と私の心配をしていました。

産婦人科の先生から「後3ヶ月はお腹の中にいてくれればいいけど・・・。早く破水してしまったら、覚悟はしといて下さいね。」ともいわれ、私は何てことをしてしまったんだと・・・。

あのときの後悔はいまだに忘れられません。本当に今思い返せば妻にたいする思いやりなどまったくなかったと思います。

仕事とに関する私

もちろん仕事の事に関しても、お察しいただけると思いますが、日常生活がお話ししたようなスタイルですし、やる気がまったくありません。そのため、出社はいつも遅刻ギリギリで、9時から出勤なのに、9時ギリギリに車で駐車場に着く、それから、タバコを一服してから職場に向かう。毎回そのような感じで、遅刻を繰り返していました。

また最初はアルバイトとして雇ってもらっていたのですが、経験も長くなり23〜24才の頃社長が好意で「社員になるか?」と言ってもらったのですが、「いや、今のままがいいです」と社員になるのを断ったりと、本当に何も考えず生活していたのだと思います。

また普段の業務も、何も考えれず、淡々といつもの業務の流れをこなすだけ、それならまだマシだったと思います。

自発的に何かを率先してやるなどはまったくなく、それどころか、ひどい時は夜中まで起きているせいもあり一日ボーっと過ごしているだけだったかもしれません。

周りから見れば、本当にまったくのやる気すら感じなかったと思います。

 

また、仕事を頼まれても、頼まれたことさえ忘れていました。抜け落ちというやつです。今考えれば頭が働いていなかったんですね。頭がボーっとしていたので、優先順位すら決めることができなかった。急ぐ内容のもの、そうでない内容の区別すらつけずに仕事をしていました。

「頼んでた奴やってくれた?」

「まだです」

「何でも後回しにして、急ぐって言ったじゃないか」

と言うようなやり取りなども、正直多かったと思います。

他にもこのような事を良く注意されていました。

・メモを取れ

・何でも後回しにするな

・報告をちゃんとしろ

・嫌な事から逃げるな

・言われたことは責任をもってやれ

など本当に今となっては、ダメ社員だったと思います。そんな私を根気強く面倒を見てくれていたのだなと感じさせられます。

そんな私の人生は、ある方との出会いで激変しました。

それは、社長の知り合いで実践栄養学などを元に、様々な病気を治療されている鈴木先生との出会いでした。

インパクトが強すぎた出来事があります。「今までお世話になっている社長に恩返しはしたくないのか!!?」と机をたたいて、初対面の私達にどなりました。

「そんな生き方をしていたら人生あっという間に終わる」
「君達は本当の意味で自分と言うものを分かっていない」
「僕の言う事をだまされたと思って行動に移してごらん!人生が180度変わるから!」

※今思い返せば机をたたいて怒鳴ったのは私達にやる気を出させる為の作戦だったのかもしません(笑)

 

始めは言われるがまま半信半疑で教えて頂いたとおり、実践栄養学に基づいたアプローチを実行に移して見ました。

こころの何処かでは、人生を変えるチャンスかな?だまされたと思ってやるだけやっていみようかなと言うような軽い気持ちだったと思います。

いざ実践です

まず、食生活から見直すという指示の元、それを意識して生活するようにしました。すると、そんなアプローチを始めてから1,2週間たったあたりからです。

朝起きれず二度寝が当たり前だった私が…

以前は夜中まで考えもなしに起きていたため、自分がかけているアラームでは、起ききれず、アラームがなっても止めるだけで、二度寝などをしてしまう事も多く、結局は奥さんが起こさなければいけない状態まで寝ている、さらにその起こしてくれる奥さんに寝起きが悪いので、キレると言うような状態だっだのですが、自分のアラームで起きるようになっていたのです。

「最近起こさなくても起きるね!」といわれてそういわれればそうだと思いました。

しかも頭の中がスッキリした状態で、起きれるようになっていました。

それを実感してから思い返してみると少しずつ生活リズムが整い始め、明日も仕事だからと次の日の事を考えられるようになって、布団に入る時間が早まっていたので、少しづつ脳の性能が上がっていたのだと思います。

仕事先での評価が激変しました!

ためし始めて1ヶ月2ヶ月とたち、不思議なことに次々と私の行動に変化が起こりました。

仕事面に関しての変化です。

・自分から進んで仕事に取り組む(やる気がでる)

・考えて行動するようになった。

・ボーっとしなくなる

・自分の意見をはっきり言う

・自分に自信がついた

など、以前の自分とは別人かと思うぐらい、頭の回転が速くなったように感じました。

もちろん、周りの私の評価も徐々に変わるようになってきました。

 

ー「最近なんか良いことでもあったの?」

・「何でですか?」

ー「仕事に取り組む姿勢が全然違うよ!!」

・「そうなんですよ、やってやるぞーと言う気持ちになるんですよね」

・「こうしたらもっと良くなるかな?とか考えられるようになって最近毎日楽しいんです」

と自分自身でも、毎日楽しいという言葉が出るくらいに気持ちも、行動も変わっていました。

お客様と接客する際も、お客様から「お兄ちゃん今日も元気ね」「舟戸さんいますか」など声をかけていただいたり、指名をしてくれる方も増えていきました。

社長からも「どれだけ我慢したか」「やっとここまで成長してくれた」などうれしい言葉をかけてもらえるようになりました。

その様なことが続き、私自身もうれしくて、さらに頑張ろう!と言う気持ちになったのを今でも忘れられません。

 

妻からの評価も変わりました!

また私生活の方ですが、冒頭で私の奥さんは生活に不安を頂いている、もしくは不満をもっている状態だったとお伝えしましたが、もちろん、家庭内もいい方向に変化しました。

「最近優しくなったね」といわれて、いつもと変わらないけどと思っていましたが、前とは全然違うみたいで、「ありがとう」や「ごめんね」などの言葉を素直に言ってくれるようになったといわれました。

さらに、行動の変化もあり自然に家事の手伝いなんかもやってくれて、前は言えば嫌々やってくれていたけど、こちら側の気持ちとしてもお願いしなくていい分すごく楽になったそうです。

 

当たり前の事ですが、「ありがとう」「ごめんね」など照れくさくて言えない、ましてや身近な人間には特に言いにくいというのは私だけかもしれませんが、それが素直にこころからすんなりと言えるようになっていました。

あれだけ、自分のしたいように行動し意味もなくダラダラと過ごしていた私ですが、アプローチを続けることにより、脳の性能があがったおかげで、自分で考えて行動する事ができるようになり、それがやる気へとつながり、今ではテレビを見る時間や夜中までダラダラ起きてる時間などが、勉強にあてる時間に変わるまで変化しました。

少しでも多くの方に私が体験したことを知っていもらうために、仲間とともに日々精進しています。

脳の性能が上がると、性格や態度、言動までも変わると昔を思い返すと改めて実感します。

まとめ

多くの方から、数ヶ月前の私とアプローチをし始めた私とでは違う人物になったと言っていただけるようになりました。

 

私は登録販売者ですから、サプリメントなどの販売にも関わっていました。しかし、以前の私は栄養に対する認識は机上の空論であったと痛感しました。また、同僚の薬剤師も同じ時期から実践栄養学を供に学んでいますが、それは彼らも同じでした。

私たちは、鈴木先生と出会うまで栄養は勉強して「知っていた」が、まったく「わかってはいなかった」ことがよく理解できました。

その意味で、私はこういった体験をさせていただいた社長にも感謝しています。しっかり頭が働きはじめた今と、以前の私では気のもちようが違います。

以前と比べ、今は仕事や私生活で活動量が大幅に増えてとてもたいへんですが、それも含めてつらいのですが楽しいです。

私の様に目標もなくただ、過ごしている方がいたとしたら、正しい情報のもと、きちんとしたアプローチをする事により人生が変わる可能性が大いにあるとお思います。

また、まだまだ勉強中の身ではありますが、私も自分自身の経験も含めて実践栄養学をひとりでも多くの方々にご紹介したいとセミナーを開催するまでになりました。ご縁がありましたらぜひご参加ください。

 


 

「目に力がない!」

そんな船戸さんでしたが、今ではその当時のことがウソのようにひきしまった顔つきになりました。セミナーの講師をしている顔など、はじめて会ったときの彼からは想像もできないほどです。

「前よりもやることが増えてたいへんになりました。でも、それが楽しいと思えるようになりました。」

そんな話を舟戸さんからいただくことができました。

人格や性格が原因と思ってしまう問題も、脳の性能を上げることで必ず改善・解決ができる。それを体感してくれた船戸さんもまた、私の考えを世に伝えようと、ともに活動してくれる仲間のひとりとなってくれました。

船戸さんに限りませんが、実践栄養学を生活に取り入れれば、人生の質を上げることができますのでお役立てください。

体験記

Posted by kuni1089